こんな方にオススメします

このような方はインプラントを!

歯を失ってしまった場合の従来の治療法である入れ歯やブリッジは、噛み心地においても見た目においても患者さんに十分にご満足いただけるものとは言えませんでした。一方インプラントは、従来の治療法のデメリットをカバーし、よりよい口内環境を作り上げる優れた治療法です。

以下のようなお悩みやご希望がある方は、インプラント治療をご検討ください。

今、入れ歯・ブリッジを使っている方

  • 口の中に違和感がある
  • 口臭が気になる
  • 発音や発声がしにくい
  • 硬いものが食べられない
  • 見た目が気になり、人前に出るのに気後れする

歯を失ってしまい補綴治療をお考えの方

  • 奥歯を失ったためにブリッジが適用できない
  • 入れ歯に抵抗がある
  • 硬いものをしっかり噛めるようになりたい
  • 食事を美味しく楽しみたい
  • 健康な歯を削りたくない

インプラント治療の注意点

インプラント治療にあたっての注意点

虫歯や歯周病がある場合

インプラント治療は手術を行いますが、虫歯や歯周病があると細菌感染するおそれがあるため手術ができません。歯の病気がある場合、事前に治療してからでないとインプラント治療は行えません。

全身疾患がある場合

糖尿病や心臓疾患、高血圧などの全身疾患により、血圧や血糖値がコントロールできない方は、インプラント治療を行えない場合があります。治療の前に主治医と話し合い、十分にカウンセリングをしたうえで、インプラント治療が可能かどうか判断します。

服用している薬がある場合

服用中の薬がインプラント治療に悪影響を与えることがあります。現在、服用している薬(ビスフォスフォネート製剤等)がある方は、必ず治療前に主治医にお申し出ください。

低年齢の場合

顎の骨の成長が終わっていない18歳未満の方はインプラント治療ができません。一方、上述のような全身疾患などがない限り、80歳以上のご高齢の方でも治療可能です。

喫煙者の場合

喫煙者の場合

喫煙は治癒過程に悪影響を及ぼすおそれがあります。インプラント治療にあたっては、喫煙はできるだけ控えてください。

インプラント治療後の注意点

痛みがある場合

術後に痛みがあるようなら処方された鎮痛剤を服用してください。また、たとえ痛みがなくても処方された薬は感染予防のため指示通りに服用してください。

出血がある場合

手術当日は多少の出血があります。舌で傷口を触らないようにしましょう。

腫れがある場合

術後2~3日は腫れることがあります。特に心配はありませんが、なるべく安静にしてください。通常の外出や仕事などは問題ありません。

食事について

食事について

術後は、麻酔が切れるまでは食事を控えましょう。もし食べる場合は、刺激のあるものや硬いものは避け、やわらかいものを食べましょう。
当院では、専用介護食を4食分差し上げています。

その他

入浴は血液の循環を活発にし、痛みや出血の原因となります。さらにお口の中の感染のおそれがありますので、術後はできるだけ入浴は控えましょう(シャワー程度なら問題ありません)。また術後は激しい運動は避け、飲酒・喫煙はしばらく止めるようにしましょう。