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長島デンタルクリニックにおいてインプラント治療の特徴 その2 骨が薄い上顎前歯において審美を維持するためにソケットシールドテクニック(またはルートメンブレンテクニック)を使い歯茎の吸収を抑える
長島デンタルクリニックにおいてインプラント治療の特徴
その1 炎症部位へのインプラント埋入
インプラントを埋入する場合において、黄色い丸印のようにインプラ
ント埋入部位に炎症がある場合には、抗生剤を投与し炎症を抑えるま
たは歯を抜歯し数か月経過してからインプラントを埋入する方法が
数十年前からおこなわれてきました。現在でも炎症を起こしている部
位のインプラント埋入に対しては、禁忌とするドクターも多いのです
。しかしその部分の炎症している歯周組織をしっかりと掻把すること
で、抜歯と同時にインプラントを埋入することは問題ありません。
ただし炎症が進みインプラント埋入部位に神経が非常に近接している
場合や上顎奥歯のように上顎洞に達するような大きな炎症があり、
それによりインプラントを埋入するための骨が全くない場合には、
両者ともにインプラント手術日より3~4か月前に前もって抜歯を
することで、骨の自然治癒を待ちます。これにより100%骨は
回復しませんが、2~3割程度骨が回復しますのでそれによりインプ
ラント手術を安全に行うことができます。画像は上顎前歯2本の歯の
根の先端に膿がたまりそれが歯茎の外に出ています。膿がでていると
いうことは歯の根の周りの骨もある程度吸収していることが、術前CT
で確認できましたが、抜歯と同時にその周囲の炎症した歯周組織を
掻把することでインプラントは埋入できます。インプラントの術式は
抜歯即時インプラント埋入といい、特に上顎前歯のような骨が薄いこ
とが多く見られる部位ではとても有効です。
長島デンタルクリニックにおいてインプラント治療の特徴
その2 その2 骨が薄い上顎前歯において審美を維持するため
にルートメンブレンテクニックを使い歯茎の吸収を抑える
上顎前歯のインプラント治療の場合 インプラントは骨としっか
り結合したものの、外側の歯茎がへこんでしまうことがあります
。これは奥歯と違い前歯は歯の周りの骨が薄いためで、せっかく
きれいな上部構造を装着できても歯茎がへこんでその部分に食渣
がたまりやすくなってしまいます。抜歯をすれば抜歯した周囲の
骨は必ず吸収します。そのため当クリニックではソケットシール
ドテクニックまたはルートメンブレンテクニックという方法で
抜歯を行ってからインプラントを埋入しています。黄色い矢印の
部分には歯をネイルチップの形状のように削合して歯茎の中に
残しておきます。そしてこの状態でインプラントを埋入すると、
外側の歯茎の吸収を抑えることができます。だたしすべての歯の
対してこのような方法ができるわけではありません。術前に
その歯を診査して歯周ポケットが深い場合や歯の動揺が大きすぎ
る場合には適用できません。その場合には別の術式で対応するこ
とになります。




































