歯茎が腫れている右上3番(犬歯)に抜歯即時インプラント埋入を行った症例

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歯茎が腫れている右上3番(犬歯)に抜歯即時インプラント埋入を行った症例

 

左上3番(糸切り歯)の根が割れて歯茎が炎症を起こしてます(赤い

矢印)。CTで確認したところ歯を保存することはできずとなりました

ので、患者様は抜歯後はインプラント治療を希望されました。インプ

ラントを埋入する骨には炎症がないことが大前提でした。そのために

歯根破折や歯周病で歯を保存できない場合には、まずは抜歯しその部

分の炎症がなくなるまで歯茎の治癒を待っていましたが、その治癒を

待っている間に骨がなくなりますので、数か月後にインプラント埋入

する時には骨が足りなくなりますので、インプラントを埋入する前に

骨を再生する処置が必要となってきます。ではその骨が吸収しなくな

ってしまう前にインプラントをすれば、骨を再生するような処置は

しなくて済みます。そこで抜歯即時インプラント埋入という抜歯と

同時にインプラントを埋入する方法がでてきました。この方法は

1回で抜歯とインプラントの埋入が同時にできますし、ましては骨を

再生する処置もしませんので、患者様にとっては大変楽なインプラン

ト手術になるわけです。ただ抜歯と同時にインプラントを埋入する

ことは「感染するリスクが高い」といまだに思っているドクターも

います。ただこの抜歯即時という考え方は着実に広がっていますし、

当クリニックにおいても5000本以上のインプラントを埋入して

きましたが、抜歯即時の成功率は98~99非常に高い成功率があります

。ですから今回の症例のようにインプラントを埋入する部分に感染し

歯茎から排膿している歯があっても、抜歯後十分にその周囲の感染し

た組織を掻把することで、安心して抜歯直後にインプラントを埋入す

ることは全く問題ありません。

 

 

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レントゲン撮影など保険負担金がかかります

相談料  無料

費用

インプラント     40万円+税

合計           40万円+税

治療期間           4か月