当院のインプラント技術について

長島デンタルクリニックのインプラント技術

失った歯の機能を補う補綴(ほてつ)治療のひとつに、顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋入して人工歯を固定する「インプラント治療」があります。京浜急行「横須賀中央駅」徒歩4分、長島デンタルクリニックは、その名のとおり豊富なインプラント治療の実績を持つ歯科医院です。新しい技術を積極的に取り入れ、確実性の高い治療をご提供しております。

他院で断られた患者さまでも、当院ならインプラント治療が適用できるかもしれません。どうぞお気軽にお問い合わせください。こちらでは、当院のインプラントシステムをご紹介いたします。

当院のインプラント紹介動画

多様な症例に対応可能な当院のインプラントシステム

HAインプラント

HAインプラントとは、チタンの表面にHA(ハイドロキシアパタイト:エナメル質の約97%、骨の約60%を占める成分)をコーティングした人工歯根です。顎の骨と生化学的に結合(バイオインテグレーション)するため、短時間でしっかりと固定でき、抜歯即時埋入(歯を抜くと同時にインプラントを埋入する治療法)で大きな効果を発揮します。抜歯即時埋入はあらたに歯肉を切開することなくインプラントを埋入できるので、患者さまの負担を減らせる治療法です。

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ソケットリフト

ソケットリフトは、上顎の骨が薄くてインプラントを埋入しても十分に固定できない患者さまに対する治療法です。上顎洞という顎の上にある空洞に歯の生えていた部分から人工骨などを入れ、空洞の底を押し上げて骨の厚みを確保することで、骨の薄い患者さまにもインプラント治療が適用可能になります。

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スプリットコントロール

一般的にはインプラント体の周りに1mmの歯槽骨があればインプラントは埋入可能といわれていますが、インプラント体の幅より、骨の幅が小さくなるほど骨が大きく吸収する(狭窄歯槽骨といいます)と、インプラント埋入が不可能となります。
そのため骨の中心にディスクで刻みをいれて、ドリルでその骨を水平的に広げてインプラントが入るスペースを確保する方法をスプリットコントロールまたはリッジ エキスパンジョンといいます。一般的には骨が硬い下顎より、広げやすい骨の柔らかい上顎の前歯や小臼歯部に適用されます。

スプリットコントロールの形成手順
スプリットコントロールの形成手順

1. 高さは十分ありますが、幅が薄く細い顎の骨です。

スプリットコントロールの形成手順

2. ディスクという器具を用いて顎の骨をおし拡げるために、スプリット(割れ目)を骨頂部に形成します。

スプリットコントロールの形成手順

3. スプリットに沿って、細いパイロットドリルを用いて、インプラントを埋め込むためのくぼみを作るためのパイロット孔(細い穴)をつくります。

スプリットコントロールの形成手順

4. スレッドフォーマー(骨を削るドリル)を使用し、順次ドリルの太さを大きくすることで骨をおし拡げ、穴を形成していきます。

スプリットコントロールの形成手順

5. 形成した穴にインプラントを埋め込んで完了です。

スプリットコントロールの長所・短所
  • 長所

    ・骨の外側に骨を増大するGBR法とは異なり、骨の内側に骨を作るスプリットクレストは将来骨が吸収するリスクは軽減されます。
    ・GBR法より、術後の腫れや痛みは少ない場合が多いです

  • 短所

    ・広げる骨が硬い場合は、処置中に骨が破折する可能性があり、骨の再生量が低下する可能性があります。
    ・インプラントが計画通りの方向に埋入できず、上顎前歯においては審美的に外見を損なう場合があります。
    ・骨が破折し埋入が不可能になると、治療計画を根本から変更を余儀なくされることがあります。

抜歯即時埋入法

歯を抜かなければならなくなった場合、抜歯と同時にインプラントの埋入を行う治療法です。抜歯でできた穴に埋入するため別途切開の必要がなく、腫れや痛みがほとんど出ません。数年前までは非常に難しい治療法とされていましたが、現在では技術革新によって広く採用される治療法となってきました。ただし、高度な技術と経験が必要とされます。

当院では歯科用CT設備を導入しており、術前に骨幅や骨の形態を3次元的に捉えられるので、安心しておまかせください。

サイナスリフト(上顎洞底挙上術)

ソケットリフトを使っても、必要な骨の厚みが確保できない患者さまに対する治療法です。まず歯が生えていた部分の側面の歯肉から人工骨などを入れ、骨がしっかりと形成されるのを待って(3~6か月間)インプラントの埋入を行います。術後の腫れや痛みが大きい、治療期間が長いというデメリットはありますが、これによって骨の厚みが足りない患者さまにもインプラント治療がご提供できます。

CGF・AFGによる再生治療

当院ではCGF(Concentrated Growth Factors:濃縮成長因子)やAFG(Autologous Fibrinogen Glue:抗凝固剤を含まない血漿)を豊富に含む、「完全自己血由来フィブリンゲル」をインプラント治療に用いています。患者さまご本人の血液からつくるゲルによって、骨の再生や治癒を安全に促すことができます。

出張オペについて

出張オペについて

当院の院長・長島悟は「Zimmer dental spline implant 」の公認インストラクターです。多いときには年間362本というインプラントの埋入実績があり、定期的に講演会やセミナーも行ってきました。当院では「インプラント治療についてきちんと指導を受けたい」という歯科医師の方のために、出張オペをうけたまわっております。

出張オペ実績地域:東村山、町田、鎌倉、川崎、横浜、横須賀、川口、菊川 など

難症例の患者さまをお持ちの方や技術を身につけたいとご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。患者さまとともに当院にご来院いただき、専用オペ室で手術を行うことも可能です。
※地域や状況によっては、ご依頼を受けかねる場合もございます。あらかじめご了承ください。

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