埋入したインプラントが感染したらがどのような症状がありますか?

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埋入したインプラントが感染したらがどのような症状がありますか?

大きく分類しますと

インプラントが感染するのはインプラント埋入直後かインプラント治

療終了後数年経過してからの2パターンあります。インプラント埋入

直後に感染しますと通常ではインプラントの手術時間、インプラン

トの埋入本数、さらには人工骨の補填の有無などにより、多少の差は

生じますが大抵の場合は術後の痛みは2週間でなくなります。その症

状が1~2か月経過しても消えずに絶えず痛みを感じる場合にはイン

プラントが感染している可能性が非常に高いので、インプラントを撤

去することになります。仮に我慢してこのまま痛みありながらら放置

しますと顎骨炎を引き起こすこともあります。またレントゲン画像で

はインプラント周囲の骨に感染している画像が確認できても症状がな

い場合もあります。このような場合でも当クリニックではインプラン

トを撤去します。今までの臨床経験から投薬等を行っても骨の改善は

全く期待できないので、骨の吸収が少しでも進まないうちに撤去後新

しいインプラントを再度埋入します。インプラント治療費の追加費用

は掛かりません。もう一つは数年後にインプラント周囲炎は起こる可能性

あります。インプラントは炎症が起きても初期のころは無症状ですが、

ある程度進行するとインプラントを取り囲むように骨が吸収します。

天然歯と同じで歯肉炎の状態で治療を行えば改善しますが、ある程度

進行した歯周炎は歯ブラシだけでは治癒しないように、インプラントも

インプラント周囲の骨は吸収していないインプラント周囲粘膜炎の段階で

治療ができればいいのですが、骨の吸収が進みインプラント周囲炎になる

と治療は困難となる場合も出てきますので注意が必要です。そしてインプラ

ント周囲の骨の吸収が進むと歯茎の脹れや咬合痛がでてきます。つまり

歯もインプラントもほぼ同じような症状を示し、同じように病状は進行し

ていきます。