右上奥歯のインプラントブリッジが痛くて噛めないのでインプラントを1本追加した症例

記事タイトル

右上奥歯のインプラントブリッジが痛くて噛めないのでインプラントを1本追加した症例

右上奥歯が4本欠損している

患者様です

右上に2本埋入し

インプラントブリッジになっていましたが

奥歯が痛くて

来院されました。

患者様が

歯軋り 食いしばりが強い

いわゆるブラキサーです

黄色い矢印に部分の歯を中心に

歯の先端がすり減っています

奥歯が欠損しているため

前歯が奥歯の役割をしている

こともありますが

このようは歯の形状が現れる場合には

十分にセルフケアに

気をつけないと

インプラントを埋入し

奥歯で咬めるようになると

さらに噛む力が強くなりますので

他の部分の歯が割れたり 欠けたり

さらには

被せ物が取れる等

さまざまな症状が出てきま

ご注意ください

さてこの患者様は

右上奥歯のインプラントが

いったんはしっかりと骨と

結合しましたが

噛む力でその結合が

壊れてしまいました

このようなことは

今まで

数件経験してきました

そのため

一番奥のインプラントを撤去すると

同時に

直径の太いインプラントを

1本追加し

2本埋入しました

このの続きは

またブログで報告します。

  • 右上奥歯のインプラントブリッジが痛くて噛めないのでインプラントを1本追加した症例
  • 右上奥歯のインプラントブリッジが痛くて噛めないのでインプラントを1本追加した症例
  • 右上奥歯のインプラントブリッジが痛くて噛めないのでインプラントを1本追加した症例
  • 右上奥歯のインプラントブリッジが痛くて噛めないのでインプラントを1本追加した症例