ご高齢になったため口腔清掃を改善するため装置を変えた症例

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ご高齢になったため口腔清掃を改善するため装置を変えた症例

インプラントデンチャーとはインプラントを使いデンチャー(入歯)

を安定させるものです。固定式のブリッジなどと異なりお口の中に

入れたままにはしないでください。基本的には入れ歯ですので食事の

たびに外して清掃をすることが必要です。ただしインプラントによっ

て入れ歯の安定性が向上しますので、入れ歯の下に食渣が入ることを

軽減できますし食事も楽になります。この方法はずいぶん前から使用

されてきました。最初は一番目の画像のようにインプラント(黄色い

丸印)を埋入しインプラント間をバー(ドルダーバー)でつなぎま

す。そのバーを入れ歯の内側に装着したクリップで固定する方法で

す。この方法は入れ歯を外した時に装置が案外大きいので最初のうち

は異物感がありました。そして現在に至るまで様々な装置が出てきま

したが、今では2枚間の画像のようにロケーターという装置が主流で

す。大きさも小さく入れ歯を外した後の異物感も抑えられています。

患者様は約20年間ドルダーバーのインプラントデンチャーを使用され

てきましたが、ご高齢となり日々の清掃が楽になるようにロケーター

に交換されました。

 

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